「OMO3札幌すすきの by 星野リゾート」で楽しむ夏の北海道おすすめスポット5選
夏に行く旅行先はもう決めましたか？夏はどの観光地も魅力的に見えますよね。その中でぜひおすすめしたいのが北海道！ 夏は涼しく、また絶景にグルメに楽しいスポットだらけの北海道は夏に行かない理由がない！今回は、そんな夏の北海道で訪れてほしいおすすめホテルと観光スポットを紹介。
プランのPoint
●【スマートニュース＆ワク旅限定】通常パッケージより≪1,000円≫OFF！
●「元祖ラーメン横丁」でハーフラーメン計３杯と引き換えられるハーフラーメンチケット付き！（滞在中１回/おひとり様につき）
●朝食やランチに使えるFood ＆ Drink Stationチケット1,000円分付き（１泊に付き１枚/おひとり様につき）
●フライトは羽田空港⇔新千歳空港のスカイマーク便より選択可能！
旅のテンションが盛り上がる！都市観光ホテル「 OMO３札幌すすきの by 星野リゾート」
今年１月にオープンした「OMO３札幌すすきの by 星野リゾート」は気軽な旅にうれしいベーシックホテル。今回紹介するプランは１泊２日のタイプですが、日数別のご用意もあるので長期滞在でとことん北海道を楽しむにもオススメのホテルプランです♪ JR札幌駅より地下鉄南北線で「すすきの駅」まで約３分。「すすきの駅」からは徒歩約５分とアクセス抜群。札幌を代表する繁華街すすきのは、大通公園なども徒歩圏内にあるので観光の拠点に便利な立地。すすきののおいしさに巡り合える食べ歩きツアーがたくさん開催されており、夜までたっぷり札幌を満喫することができます。
すすきのアペロはOMOベースで
毎日開催される「すすきのアペロミーティング」。アペロとはサクッと飲もうという合言葉。すすきのをライトに楽しんだり、ディープに味わったりとあなたらしく過ごせる店選びを一緒に探してもらうことができます。北海道の旬とトレンドを外さないのが札幌を楽しむ極意！
OMO Food & Drink Station で24時間小腹チャージ
OMO Food & Drink Stationは、キャッシュレスで24時間手軽に利用できる頼りになる食の相棒。食べやすいピッタリサイズのフードセレクションからイートインやテイクアウトにも対応。朝食だけでなく夜の晩酌おつまみなどに使えてとっても便利。今回のプランにはFood ＆ Drink Stationチケット1,000円分がついてくるのでお得！
すすきののおいしさに巡り合う
初めてさんもまるで常連さんのように楽しめるすすきの食べ歩きツアー。老舗料亭のはしご酒ツアーやはじめてのBAR体験などなじみが無いと入りにくい店のディープな魅力をOMOレンジャーがご一緒にガイドしてくれるサービスも。うまく活用すればホテル滞在している間に北海道の美味しいグルメも制覇できちゃうかも♪
information
主催旅行会社：株式会社エイチ・アイ・エス▼日程表・旅行条件など詳細はコチラ
旅のテンションを盛り上げる都市観光ホテル OMO3札幌すすきの by 星野リゾートに滞在 札幌
お問い合わせコース番号：T-HKD5056-S-SSS
夏の北海道おすすめスポット
ホテルのあるすすきのは札幌を代表する繁華街！ 周辺にも「札幌時計台」や「クラーク像」「道庁赤れんが庁舎」など見どころや観光地も多いけれど、せっかくならば壮大な自然と本州では見られない独特の景観を堪能しませんか？ かでも夏は、景色のバリエーションが豊かなシーズン。日本屈指の透明度を誇る支笏湖などの大自然から、富良野のラベンダー畑、十勝千年の森など北海道に住む人々の営みが生み出した眺めまで、夏の北海道を旅するなら目指したい、数々の絶景スポットをご紹介したいと思います！
ラベンダー畑（富良野）
一面の紫が圧巻！
夏の北海道で見たい絶景として必ず挙がるのがラベンダー畑！ ラベンダーはフランス原産の植物ですが、北海道の気候が生育に適していたことから盛んに栽培されるようになったそう。こちらの「ファーム富田」さんは言わずと知れた富良野の人気スポットで、美しいラベンダーをたくさん見るにはとってもおすすめ。ラベンダーは、「眺めて」「近寄って」「香って」楽しむもの。ラベンダーの他にも四季折々の美しい花が咲いており、カラフルな絶景が広がっていて写真映えも抜群。ラベンダーは大体７月中旬から下旬までが見頃と言われていますので、お見逃しなく！
富良野エリアにはほかにも見どころが。富良野市郊外にある「鳥沼公園」は、沼底が見えるほど透明度の高い沼があり、フォトスポットとして密かに人気を集めています。観光地化されていないこちらの公園はまさに静かな癒しの空間。夜はホタルに出会えると地元では有名なスポット。
そして、食べ物も楽しみの１つ！ 夏の富良野で食べておきたいのが富良野メロンです。富良野は北海道のメロン産地の１つで、５月頃〜１０月頭にかけて、糖度が高く、果汁たっぷりの富良野メロンを味わうことができるそうなのでこちらも忘れずチェックして。
●JR中富良野駅から歩いて約25分、車で約5分
●所要時間はJR札幌駅から約3時間
支笏湖（千歳）
神秘の湖！支笏湖ブルー
北海道の南西に位置する支笏洞爺国立公園内にある湖・支笏湖は、湖水が独特の青色で、その青は「支笏湖ブルー」とも呼ばれています。恵庭岳などの山々に囲まれた秘境感あふれる湖ながら、アクセスの良さは抜群！ 新千歳空港発のバスを利用すれば約５５分、車でなら約５０分で行くことができます。支笏湖が青く見えるのは、湖水の透明度が高いから。支笏湖はおよそ４万年前に起きた火山活動により生まれたカルデラ湖で、363mと国内２位の深さを誇ります。水中の栄養分が少なく、プランクトンが発生しにくいために透明度が高く、光に照らされるとクリスタルブルーに輝くのだそう。
さまざまなネイチャーアクティビティが楽しむことができ、支笏湖ブルーを堪能するならおすすめは夏。カヌーやダイビングでは、水中に横たわる巨木や、ごつごつとした岩などカルデラ湖ならではの湖底美を堪能できます。ダイビングでは運が良ければ、支笏湖名物で地元では「チップ」の名で親しまれるヒメマスと一緒に泳ぐ、エキサイティングな体験もできるかもしれません。気軽に支笏湖の眺めを楽しみたいなら、水中遊覧船の利用がおすすめ。船内から水中を眺めることができ、潜らなくても水の透明度を感じられます。
●JR千歳駅から歩いて約45分、車で約5分
●所要時間はJR札幌駅から約1時間半
ひまわりの里（北竜町）
黄色に染まる斜面！
夏の便りといえば、この一面に咲く黄色い宝石！ 北竜町にある「ひまわりの里」は、道内でも最大規模のひまわり畑。北海道の北西に位置し、札幌から車で2時間弱。「夏りんぞう」や「ハイブリッドサンフラワー」などさまざまな品種のひまわりが約200万本植えられており、約23ヘクタールの広大な敷地が７月〜８月の開花時期には黄色に染まって、眩しいほどに鮮やか！ ひまわりの見頃は毎年8月上旬で、満開を迎えた時の景色は「すごい！」と思わず声が出てしまうほど。その見頃に合わせて毎年行われる人気の「ひまわりまつり」は、2022年は7月23日（土）～8月21日（日）の開催予定。色々なイベントが行われ、ひまわり以外にも楽しい時間を過ごせます。ひまわりの海で泳げるのは夏の北海道だけ！
「ひまわりの里の展望台」は、老朽化のため現在使用が禁止されています。決して利用しないよう注意してください。
さらに！ ひまわりの里から車で４分ほど移動したところには、宿泊施設や温泉もある「道の駅サンフラワー北竜」があります。ここで販売している、ひまわりナッツがトッピングされた「ひまわりソフトクリーム」はぜひ味わっておきたい一品です♪
●JR滝川駅からバスで約40分
●所要時間はJR札幌駅から車や高速バスで約2時間
美瑛放牧酪農場（美瑛町）
4種類の牛が仲良く放牧！
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夏といえば冷たいスイーツ。北海道には新鮮な牛乳を使った濃厚なソフトクリームをいただけるお店がたくさんあります。今回ご紹介するのは、美瑛町にある「美瑛放牧酪農場」。こちらの農場では牛たちが放牧されており、丘陵地でのびのび暮らしています。併設のカフェでは出来立ての乳製品がいただけます。ソフトクリームは牛乳本来の美味しさがぎゅっとつまった絶品スイーツ。ワッフルコーンも店内で焼かれており、美瑛産の小麦やこちらで作られたバターや生クリームをしようしているそう。北海道の恵みをいただけます！
そして同じ美瑛町にある、SNSなどで話題の「青い池」も外せません！ こちらは美瑛放牧酪農場から車で約20分の場所にあります。もはや定番で王道とも言えるスポットですが、やはり肉眼で見るとこの池の青さには心を奪われます。
エメラルドグリーン色に輝く景色はとっても幻想的ですよね。気候などの条件によっても青い池の美しさは変化してしまうそう。ちょうど綺麗な状態で見られたらラッキーぐらいの心持ちで行くといいかもしれませんね。美しい景色に思わず写真を撮る手が止まらないスポット。
●JR富良野線 美馬牛駅から車で約7分
●所要時間はJR札幌駅からで約2時間
神威岬（積丹町）
絵の具を溶かしたような積丹ブルーが魅力
夏は綺麗な海が見たい！ 「神威岬（かむいみさき）」は、北海道の人だけでなく、県外からも多くの人が一目見たさに訪れる絶景スポット。透き通る水の美しさは積丹ブルーと言われているんだとか。なんとも形容しがたい美しさです。岬の突端へは、駐車場から歩いて約20分ほど。スニーカーなどの歩きやすい靴を履いて行くのがおすすめ。岬にたどり着くまでの道でも、美しい景色や野生植物などとの出会いを楽しんでください。眼下にひろがる大パノラマは、北海道ならではの雄大さ。より近くで海を感じたいという方には、観光船の利用がおすすめ！ 「積丹水中展望船 ニューしゃこたん号」は、船底から海の中を見ることができ、海上からでしか見ることのできない数々の絶景ポイントも巡ることができます。
そして夏の積丹半島で外せないのが「ウニ」。6月にはウニ漁が解禁され、8月までの漁期の間のみ、積丹の豊かな海で育ったウニを食べることができます。ご飯の上にウニがたっぷり盛られた「ウニ丼」も忘れずチェックしておきましょう。
●JR小樽駅から高速バスもしくは路線バスを利用し、バス停「神威岬」で下車
●所要時間はJR札幌駅からで約4時間半、JR小樽駅から高速バスで約2時間
絶景スポットとグルメを満喫できる夏の北海道に出かけよう！
北海道の魅力やおすすめホテルをご紹介してきましたが、いかがでしたか？
日本屈指の透明度を誇る支笏湖などの大自然から、富良野のラベンダー畑、などなど夏の北海道には魅力が盛りだくさん！ フォトジェニックなスポットも多いので、女子旅や学生旅行にもオススメ。ほかにも、家族旅行や夫婦でのご旅行など旅のスタイル問わず楽しむことができます。今回紹介したのはスカイマーク便の往復利用、嬉しい価格のベーシックホテル宿泊がセットになったお得なプラン。滞在日数別対応もあるのでぜひチェックしてみてくださいね！
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旅のテンションを盛り上げる都市観光ホテル OMO3札幌すすきの by 星野リゾートに滞在 札幌
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